セーフティープラザ内の主な展示内容や体験機器をまとめています。
体験・見学に際し、利用方法などご不明な点は、お気軽に係員までお声かけください。
目次
展示・体験機器
自動車交通の歴史・交通事故発生状況の展示パネル等
『交通事故死者数』、『交通事故発生状況』、『自動車交通の歴史』についてパネルや掲示板で紹介しています。
白バイ展示
入り口には、白バイが置いてあります。
またがって記念撮影ができますので、ぜひカメラ持参で。子どもが乗ると、白バイの大きさがよくわかります。
自転車シミュレーター
自転車を運転する際に起こりうる危険を安全に体験することで、危険予測能力や安全意識の向上をはかります。
また、体験後の解説等により交通ルールとマナーを楽しく学ぶことができます。
運転・歩行能力診断「点灯くん」
認知・判断・動作・瞬間記憶能力を診断します。
子どもから年配の方まで、もぐらたたきの要領で気軽に楽しめます。
運転操作検査
複雑な環境の中で、正確な判断・反応ができるかドライバーに必要な身体的機能をチェックします。
二輪車運転シミュレーション
実際の交通状況を想定しながら、危険を安全に体験できる教育機器です。
視野診断計
まっすぐ前を見ている時に上下左右がどれ位の範囲まで見えているのかを調べる検査です。
タッチエム(認知症早期発見器)
タッチパネルを使用して脳の認知機能「頭の元気度」を測定・評価するシステムです。
単純な課題にタッチして答えるだけで、頭の元気度を素早く測定・評価することができます。
交通安全グッズ展示
反射材を利用した様々な交通安全グッズを展示しています。
また、暗室での展示もあり、暗闇での効果も体験することができます。
セーフティナビ
混合交通で想定される危険な場面や、変化する走行条件を体験できます。