広島県交通対策協議会の主唱で実施する、春・夏・秋・年末の交通安全運動では、交通安全の啓発・広報を中心としたさまざまな地域活動をおこなっています。
公益財団法人広島県交通安全協会(広島県交通安全活動推進センター)は、広島県交通対策協議会交通対策部会の幹事団体として活動しています。
目次
スローガン等
令和7年 広島県交通安全年間スローガン

「てをあげて くるまにおしらせ ぼくはここ」
令和7年広島県自転車マナーアップスローガン
「危険です ながらスマホで 踏むペダル」
「なくそう交通事故・アンダー60作戦」

「なくそう交通事故・アンダー60作戦」
日を定めて実施する運動日

毎月 1日:「自転車安全利用の日」
毎月10日:「高齢者の交通安全の日」
毎月20日:「飲酒運転根絶の日」
交通安全運動等
令和7年「春の全国交通安全運動」
運動期間:令和7年4月6日(日)から4月15日(火)までの10日間
年間スローガン:『 てをあげて くるまにおしらせ ぼくはここ 』
運動重点:
- こどもを始めとする歩行者が安全に通行できる道路交通環境の確保と正しい横断方法の実践
- 歩行者優先意識の徹底とながら運転等の根絶やシートベルト・チャイルドシートの適切な使用の促進
- 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守の徹底


4月10日(木)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
交通安全協会は、この期間中、県内各地域で交通安全広報・啓発活動を実施します。
県民の皆さんのご協力をお願いいたします。